CONCEPT
CROSS×OVERのコンセプト
CONCEPT
『CROSS×OVER』とは「交差」あるいは「融合」
『CROSS OVER』とは、「交差」あるいは「融合」といった意味がある英語です。
「医学的根拠」×「科学的根拠」×「徒手療法」×「運動療法」×「障害特性」×「競技特性」×「個別性」×「全体性」、
それぞれが「交差」した要素を、当院で「融合」させ、「新しい自分を手に入れる」という意味を込めて
「整体/コンディショニングサロン CROSS×OVER」と命名しました。
また、当院のロゴは太陽をモチーフにしています。太陽は自ら発光することから、あらゆる不幸や災いを跳ね除ける力があると言われており、「力強さと成功」「成長・エネルギー・生命力・治癒能力」などの意味があるそうです。
太陽のように力強く、成長してもらいたいという思いから、当院のロゴを太陽にしております。
認定理学療法士として、またアスレチックトレーナーとして、医科学的根拠に基づき、これまでの臨床経験を活かし、クライアント様が笑顔になることをお手伝いしたいと思っております。
山形県、そして庄内地区でも『ゴールデンスタンダードの施術と指導』を受けられるように、『変化の喜び』を感じてもらえるように、『縁の下の力持ち』になれるように皆さまのお力になれればと思っております。 ご縁がご縁を結び、笑顔の輪が広がるように地域貢献・社会貢献できればと思っております。
「 医学的根拠 」
信頼性の高い臨床データ、そこから算出された治療有効率から導きだされたエビデンス
「 科学的根拠 」
実験より証明されたデータを元に、権威ある科学論文雑誌などに発表された論文に基づくエビデンス
「 徒手療法 」
痛みの軽減、動きが制限されてい組織の状態を改善させることを目的とした 理学療法士の手によって行う治療法
「 運動療法 」
身体の全体、又は一部を動かすことで、障がいや疾患による症状を軽減したり、機能回復を目指す治療法
「 障がい特性」
先天的、後天的問わず、個々が抱える疾患や外傷、又はそれに付随するリスクなど
「 競技特性 」
競技人数、試合時間、ルールやポジションなどから影響される特性
「 個別性 」
年齢や性別、体格や動きの癖など。一人ひとり異なった特性のこと
「 全体性 」
全ての要素の組み合わせから見える全体的なパーソナルデータ
FOR EXAMPLE
あなたに合う、あなただけの組合せ
CASE 01
男子高校生 (16)
野球部所属(投球フォーム…肘下がり、手投げ)長身で細マッチョ体型。最近、投球時に肩が痛むのが悩み。
「 医学的根拠 」
「 科学的根拠 」
「 徒手療法 」
「 運動療法 」
「 競技特性」
「 個別性 」
CASE 02
会社員男性(35)
デスクワーク中心。猫背で慢性的な眼精疲労と腰痛に悩んでいる。テレワークで最近体重増加傾向。
「 医学的根拠 」
「 科学的根拠 」
「 徒手療法 」
「 運動療法」
「 障がい特性」
「 職業特性」
CASE 03
パート主婦(70)
仕事でも家でも立ち仕事が多く、O脚で猫背。歩くと昔痛めた膝が痛む。筋肉量を増やしたい。